口が開けづらい・顎関節のアンバランスが5回で改善 12歳男子 顎関節症の整体効果

【顎関節症のタイプ】

  • 口の開けづらさ
  • 3回目に顎関節のアンバランス(関節円板のズレ)が見えてきた

【改善経過】

口の開けづらさは2回の施術で少なくなってきました。

しかし、3回目の施術前確認で顎関節のアンバランス(関節円板のズレ)が明確になってきて、5回目の施術前の確認では消えていたので、アンバランスは4回で改善していたことになります。

6回目はメンテナンスで4か月開けての施術でしたが、アゴに関しては開けにくさもズレもなく、よい状態を維持できていました。

2020年5月27日顎のズレ(関節円板のズレ),口が開きにくい

Posted by 院長