口が開けづらい・不定愁訴が4回で改善 岡山市50代女性 顎関節症の整体効果

【顎関節症のタイプ】

  • 口が開きにくい

【改善経過】

開口は初回から変化が見られ、回数に比例して開けづらさは減ってきた。

【顎以外の不調】

  • 不定愁訴

「頭が痛くなると、横にならずにいられない状態になる。」

「今は、頭痛はでてなくて、頭がもやもやした感じで、右目の奥が変な感じ。」

「肩から上がだるく重い感じです。」

「腰も右側が時々痛くなる。」

「どうしてよいかわからなくて来ました。」

お客様の主訴は不定愁訴で、自律神経に働きかけ体に溜まった緊張を減らす施術で4回で改善。

口の開けづらさも不定愁訴も体に緊張が溜まることで起きていたことになります。

2020年12月2日口が開きにくい

Posted by 院長