腰痛と顎関節症を併発した岡山市40代女性 顎は７回 腰痛は5回で改善

【顎関節症のタイプ】

• 口が開かない（開口幅指二本以下）

【顎以外の不調】

「昨日、醤油の箱を持った瞬間、腰を痛めた」

• 腰痛
• 腰の痛みにより前後屈の可動域減少

【改善経過】

初回施術で、腰痛は一旦消えて、前屈と後屈の可動域が少しアップしてきた。

指２本分以下の開口は、２本半くらい開いてきた。

６回目の施術前ヒアリングで、

「腰痛なかった！」

「でも、マスクがゆがむ」

開口は、徐々に増してきましたが、まだ課題が残っていました。

腰痛は、その後、日常の動きでは痛まなくなり、

開口は、７回の施術で、本来の状態と思われる指３本以上の開口になりました。

動画では、一カ月経過した８回目の施術前の動画で比較しています。