アゴの痛みとストレスの関係

ストレスとアゴの痛みの関係。

整体コラムなので、ここでは病院では異常が見られないストレス痛の話です。

整体チェック法でストレス系の反応が多い方の傾向としては、環境の変化があった方が多いです。

  • 中学、高校の3年生
  • お仕事の担当が変わった
  • 人間関係

など、受験のタイミングで出たりとか、学生さんのご来院も意外と多かったりします。

ストレスで痛みになるって何故?

ピンとこない方もおられると思います。

痛みがあれば単純にその痛い箇所が悪いと考えてしまいます。

自律神経の乱れが緊張を生み痛みへ

スポーツをされている方であれば経験があるかもしれませんが、

  • 試合ではカラダが固くなり実力を発揮できない
  • 練習の時より、呼吸が続かない

など、スポーツに限らずプレッシャーなどでいつもより能力に制限がかかってしまう事はあると思います。

これは、自律神経がストレスにより乱れて、本人の意識とは関係なしにカラダに緊張を入れてくるからなんですね。

通常は、痛みにまでは至らないことが多いと思いますが、

  • 緊張(緊張層)が多重に重なる場合
  • ストレスの内容が極度に強い場合

痛みとして特定の箇所に出ると考えています。

影響しやすいストレスの種類は、

  • 責任感
  • 不満
  • 感情の抑圧

これらが特に強く作用してくると施術から感じています。

何故アゴにストレス痛が出たか

ストレス痛の傾向としては、

  1. 仙骨、尾骨付近に出やすい
  2. 刺激が入った箇所、過去に傷めた箇所に出やすい

この様な傾向があると施術を通じて感じています。

ですから、当然、ストレス性の肩こりなども施術事例としてはあります。

アゴの痛みの場合は、顎関節自体が普段から咀嚼で刺激が入りやすいからではないかと考えています。

つまり、アゴの痛みに対して、

  • 関節円板のズレ
  • 開口バランス

の状態は必ずしも比例関係にないと感じています。

関節円板がズレていない方もストレス痛に悩んでいる場合があります。(事例:7年間の歯の痛み

※注意 慢性的な整体の範疇の話で、炎症、リュウマチなどの疾患がかかわっていないことが前提です。

ストレス以外の要素も大いにかかわっている

  • 冷え(体内の温度差)による自律神経の乱れ
  • 使い疲れ
  • 物理的刺激によるカラダの防御反応

上記との足し算でカラダの許容範囲を超えて痛みになっている考えていただいたら良いと思います。

ストレス痛への対処

【施術】
自律神経系の技法で、カラダの反応を利用した痛点リレーション解放の手法を使います。
ストレスの元が現在進行形でなければ、一旦解放された状態になり痛みが変化します。

【生活習慣の改善】
ストレス自体を自分でコントロールすることは難しいので、上記、『ストレス以外の要素』を減らすことでカラダに余裕を作る(不要な緊張を減らす)努力をしていただく。

施術と習慣改善でおカラダに余裕ができてくると、ストレスの元が変わらなくても痛みとしては表面化しにくくなる方向にほとんどの方が変わっていきます。

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岡山市【顎関節症専門】顎の整体
整体院ほぐし庵

完全無痛の技術
技術的特徴
●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
●緊張の開放を促す技術
この2つが一体化していることが特徴。
緊張の開放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
他院であまり使われていないアプローチです。 病院の検査で異常ない全身のお辛さに対して変化が期待できます。お試しください。
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※注意 このホームページは、当院の整体施術によるお客様の改善経過のヒアリングと観察を基にまとめたものです。医療行為はおこなっておりません。整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。